​福岡カンマーフィルハーモニー

 
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福岡カンマーフィルハーモニーはヴァイオリンの大場秀毅とクラリネットの棚町幸則を代表とし、2006年に結成された。

室内楽というジャンルに焦点を当て、様々な時代と編成の楽曲の魅力を伝える活動を営む。公演毎に多彩な演奏家を招聘している。それによって、様々な編成の公演に対応することを可能にしている。旗揚げ公演ではマーラー/シュタイン編曲の交響曲第4番室内楽版全曲を九州初演した。

 近年は小編成のアンサンブルに舞踊を加えることで表現の幅を広げようとしている。舞踊家の古賀穂南美氏(古賀穂南美バレエ研究所所長)とはこれまでにストラヴィンスキー「兵士の物語」、ラヴェル「マ・メール・ロワ」、リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」、サン=サーンス「動物の謝肉祭」で共演している。

 今回のモノオペラは、これまでの室内楽に舞踊と歌唱を組み合わせオペラ化するという新たな挑戦である。